前から欲しかったもの
温度計を買いました!
候補は2種類でしたが
Inkbird IBS-TH1 温湿度センサー ワイヤレス Bluetooth データログ 温湿度計 交換式電池 内部センサー 外部プローブ付き スマホと連接でき
丁度、温度表示のあるplusがセールをしてたのでそちらを購入。
送料込みで3,400円くらいでした。
早速、商品レビューをしたいと思います。
サイズは、手の平サイズでコンパクトです。
寸法:63.5mm×20mm 重さ:75g
電池は単4を2本使用
電源スイッチがないので電池を入れるとすぐに表示されます。
この温度計は、スマホにアプリを入れて設定します。
IphoneとAndroidのどちらでも使用可能です。
パソコンでは使用できないのでスマホは必須ですね。
詳しい設定方法は別記事にしています。
水温を計るには、プローブ(線みたいなやつ)をつけます。
今回は屋外で使用しますが、防水機能がないのでタッパに入れます。
タッパに穴を開けて線を出してます。
線が長い時は、巻いておきます。
容器の上に網を置いてセッティング。
プローブの先は、容器に入れキスゴムで留めています。
太陽光で熱くなるのを防ぐため、温度計にもスダレをつけます。
これで計測開始。
場所は日のよく当たる水温の上昇が心配な場所です。
スマホではこんな感じで見れます。
グラフ表示も可能
この日は、最低19.3℃、最高29.1℃と温度差が約10℃もありました。
Bluetooth通信なので家の中ならリアルタイムに確認することが可能です。
ちなみにデータをCVSで取り出したり、
設定温度を越えると通知する機能もあります。
今年はデータを見ながら暑さ対策の検証を行いたいと思います。
温度計測オタクにはたまらん温度計です。(笑)
るんるんさん、教えて頂きありがとうございます。
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コメント
おはようございます!
インターネットに繋いでないけれど、IoT機器みたいな感じですね。
ログが取れるしアプリでリアルタイムで見れて、3,4千円とは驚きです!
真夏の暑さでも問題なく使えるなら、珍しもの好きは間違いなく買いですね(^^)
おはようございます。
昼の居てない時の水温が知りたかったので、満足しています。
設置場所は、暑すぎると誤作動が起こるという情報がありました。
日影に設置が良いでしょうね。
あとは、耐久性がどれだけあるかですね。
すげー!スマホすげー!
ぜひガラケーにも対応させてもらいたいものです。
せめてPCにでも。
でもいつどこでも確認できるという点でスマホ
なのかな~。
温度管理がこれで評価しやすいですね。
また、感想などお聞かせください。
いや〜、ホント便利になりました。
これで昼の水温がどれくらいで推移してるのかわかります。
って、早くスマホにして下さい!(笑)