例のカルタヘナ法違反事件。

今さらとやかく言うつもりは無いんだけど、事件の背景がニュースになってたので紹介したいと思います。
【始まり】
13年ほど前に1人の東京工業大の男子大学生が友人の母親に贈った「プレゼント」だった。
13年前と言えば、幹之が世に出てきた頃でメダカブームが始まる前でしょうか。
楊貴妃が作出されたのが2004年なので、メダカの歴史は浅いですね。
その大学生は、
「自然界には存在しない珍しいメダカ。外に出したり、人にあげたりしたら絶対にだめだよ」
そう言って、大学の研究室からこっそり持ち出した赤く光るメダカの卵計30個を友人の母親に贈ったそうです。
これが、この事件の始まりである。

この大学生も、まさか、これほどのメダカブームになるとは思いもしなかっただろう。
【拡散】
友人の母親はその後、ふ化させたメダカを知人に譲り渡し、さらにその知人が別の人に譲るなどして愛好家の間で拡散していった。約13年の間に、少なくとも50人の手にメダカが渡ったとみらる。
伝言ゲームみたいなもんで、人の手に渡っていけばいくほど、「違法」と言うのが薄れていったのではないだろうか。

【逮捕】
今年の2月のメダカ即売会で「ロイヤルピングー」と名付けられ、2匹10万円で販売された。
メダカブームになり、金に目が眩んだんでしょうね。

そりゃ展示会に出したら捕まるでしょ
元大学生が贈ったプレゼントは13年後、メダカ愛好家の男性5人が逮捕される事態に発展。元大学生や、友人の母親ら4人も書類送検された。
元大学生も、友達の母親も、まさか13年後に書類送検されるとは思っても見なかったでしょうね。
ちなみにこの大学生と母親は、時効が成立したので逮捕ではなく、書類送検になったそうです。
2021年には、ヤフオクで出品された事もありました。

まだまだ闇ルートで蛍光メダカが流れているかもしれませんね。
知らず知らずのうちに改良メダカの交配に使われてたりして…
あなたのメダカ、夜にライトを当てると
光っていませんか?

ホラー的な終わり方…😆


