今回は、華麗に水換えする方法を伝授しよう。
毎年進化している水換え。
いかに
早く
効率的に
かつ
華麗に
水換えするか?
を追求している。
わたしの場合、タンクメイトとして
ラムズ
と
エビ
が居てる。
大切な仲間である
だがしかし!
水換えの時、
非常に
邪魔
である。😓
そんな邪魔者大切なラムズとエビをいかにスルーして水換え出来るかがポイントだ。
では、進化した華麗な水換え方法を紹介しよう。(小さい容器ver)
①このスタッキングボックスを水換えしよう。
②まず、飼育水の上澄みを別の容器に移す。
この時、底のゴミをあまり入れないようにするのがポイントだ。
メダカやエビが入っても問題ない
③残こりの飼育水は、ボールにザルをセットしたところに
ざばーんとあけます。
優しく、華麗に
④容器は汚れてなければ、洗わない。
ラムズは、スルーしてください。
⑤別容器に取っておいた飼育水をもどします。
わたしは、1/3〜1/2程度の量を換えています。
⑥新しい水を入れます。
温度は合わすようにしましょう。
⑦残ったボールのザルを持ち上げると、メダカ・エビ・ラムズが
一網打尽
ゴミは振るい落としましょう
⑧素早くザルの中身を容器に戻します。
この時、ザルにエビが張り付いてるからと言って容器にザルを叩いて振り落とさないようにしてあげよう。
ザルを水中に浸けてリリースするのがポイントだ。
⑨終了
ビフォー
アフター
このやり方だと、エビが掬えなかったりしてイラつく事もなく水換え出来ます。
ザルを使い、ゴミを入れずにメダカ・エビ・ラムズを移し替えると言うのがポイントです。
さあ、貴方も
華麗に水換え
しよう?
って
華麗なのか?