スポンサーリンク

稚魚のサイズ分けをする理由は?

ふと、稚魚容器を見ると…

 
 

サイズ差がヤバい!

 
 

食われる!

 
 
 

と言う訳で

 
 
 

サイズ分けをします!

 
 
 
 
 

掬ってみると、約40匹いました。

 
 

サイズ分けには網を使いません。

 
 

レンゲとかで掬う方もおられますが、わたしの場合はコレを使います。

 

半切りのペットボトルね。

 
 

詳しくは、下記をご覧下さい

落としたメダカを拾う便利グッズ
メダカを落とした〜!って、誰でも少なからずあるよね。あのトミカメダカのたまご星人さんも…昨日のブログで「落としたメダカを拾うのに難儀した」と書いたところ、拾い方をコメントで教えて頂きました。まずは、my-t-papaさんよりペットボトルの輪...

 
 
 
 

では、早速掬っていきます。

 
 

今回は、大・中・小の3種類に分けます。

 
 

まずは、ひたすら

 

掬うべし

 

掬うべし

 

掬うべし

 
 

はい、終了

 
 

これくらいなら、3分もあれば出来ます。

 
 
 

3種類に分かれましたよ。

 

 

 

 

動画です。

 
 
 

では、なぜサイズ分けするの?

・共食いを防ぐ

・小さな子にも餌が行き渡る

・サイズに合った餌を与える事が出来る。

・一つの容器で飼育する匹数が減る。

 
 

【結果】

成長が早くなり、生存率が上がる

 
 
 
 
 

実はわたし、このチマチマした作業が大好き!(変なA型)

 
 

メダカのサイズ分けをひたすらする仕事があれば転職するのに…😆

 
 

にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

 

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました