先日、インフルエンザの予防接種を受けたのよね。
その数日後、
風呂から上がって裸でくつろいでいると
嫁「なんか付いてるで!」
俺「えっ?」
見てみると
注射打った後に貼るヤツ〜
嫁「何日貼ってんねん!」
俺「剥がすの忘れてたわ。」
あるあるだよね。(無いって…?)
さて、今回は越冬出来るサイズについて書いてみよう。
結論から言うと1.5cm以下は、死ぬ可能性が高い。
これくらいのサイズはいけるかな(約1.5cm)
この子達は、ヤバい😱
余裕で越冬出来るサイズ(2cm)
アルビノも普通に越冬できます。
環境によっては、1cmくらいでも越冬出来るので、あくまでもわたしの目安です。
小さいサイズだと、寒さや餌抜きに耐える体力がないと思われる。
あと成魚でも、痩せてるのは越冬中に死んでしまいます。
では、どうしたら良いのか?
1番は、やっぱ
加温飼育や〜!
ただし、冬の間ずっと加温する必要もなく、1.5cm以上になったら、常温に戻せば良い。
常温戻しは、いきなり常温じゃなく少しづつ水温を下げてね!
加温出来ないって方は、室内の明るい場所で飼育すると生存率は上がる。
結局は
秋まで採卵するから、そうなんねん。
お前が言うな!
サーセン
いやでも、今年は暖かかったからメダカも10月でも産卵してた。
卵を見ると、ついつい採っちゃう。
メダカ愛好家の
悲しい性やね。