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これで良いのか、卵管理

じつは、わたし
 

南斗水流拳
 

を修得しました。


 

説明しよう
南斗水流拳とは、卵を管理する時に使う暗殺拳の流派の事だ。
孵化した針子を素早く取り出し、

水流を巻き起こし、

瞬時に死卵と殻を取り除き、

あっという間に水換えをして、メチレンを注入する技である。

 

では、実際の技を動画で見てみよう。

 
実際は、
 

南斗水流拳!
 

と大声で叫びながらやってるのは、言うまでもない。

たまに「ヒョー」とか言ってみたり…
 

これを毎日、毎晩
 

15〜18個…
 

疲れました…
 

何かええ方法ないかな…
 
 
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コメント

  1. celeru より:

    おはようございます!!

    手馴れてますね!
    でも毎晩15以上同じことをやるのは大変ですね(汗

    わたしは受精が確認出来たら、メチレンは入れずにラムズを入れてます。
    外飼いなら、針子が確認出来ても移し替えせずにゾウリムシを入れ始めます。
    この場合は、4Lほどの容器をを使用しています。

    室内管理の場合はHOBOさんと同じ様な管理をしてますが、毎晩やるのは大変過ぎて(;´・ω・)

    • HOBO HOBO より:

      おはようございます。🌞

      室内管理は、同じようなやり方ですか。
      やはり、手を抜いたらダメですよね。
      もう一度やり方を考えてみます。

  2. メダカのたまご星人 より:

    こんにちは。

    私も室内管理は同じです。
    水流で死卵、殻をはじくと楽ですよね!
    最近はceleruさんの「つまようじ法」も重宝しています。

    外管理は私もスネイルを1匹入れます。
    微生物が適度に繁殖して水質安定、防カビ効果なんか
    あるような気がします。

    室内の無菌管理は菌が少ない分カビが発生しやすいのかもしれません。
    牛乳にO-157が発生しやすいのは大腸菌に対抗するような他の
    雑菌がいない(=無菌状態)ゆえの現象のようです。
    なので完全に無菌管理に徹するか、常在菌の中で管理するか
    の二択なんじゃないかと思っています。親抜きなんかは後者ですよね。

    というわけで、今日からさっそく
    室内管理は「南斗水流拳!」と大声で叫びながらやることにします。
    またわからないことがあったら教えてください。

    • HOBO HOBO より:

      こんにちは。
      室内管理は大体皆さん同じようですね。
      間違いではないのが判りました。
      なるほど、カビ菌がでるのは無菌だからというのは、あるかもしれませんね。
      次は、南斗つまようじ拳(celeru流)の会得のため修行を積みます。(笑)

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