ちょっと変わった卵管理方法に挑戦。
昔ネットで見た事あるやり方ですが、水が少ないのでドライ式と言いましょうか。
まず卵を産卵床より採卵。
ペーパーに乗せて確認。
今回は、孵化するタイミングを合わせたいので、目が出てる卵を取り除きました。
15個実験に使います。
このままペーパーに包み
メチレンで薄めた水をかける。
乾燥しないよう蓋付き容器に入れます。
3日後
目が出てきたので成長しているようです。
1個成長してないかな?
さすがにこのままで孵化は出来ないので孵化するタイミングで水に戻します。
なので、孵化するタイミングを合わせたんです。
果たして無事に孵化するのか?
つづく
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コメント
( ˙◊˙ )ほー!こんな管理方法もあるんですね!
ビックリです( ⊙⊙)!!
確かにちゃんと成長してるー!
これなら卵同士がくっ付くのを確実に防げるし、いいかも。
でも問題は無事に孵化出来るかどうか…続きが楽しみ♪
うまくいきそう(*^^*)
やりながら、メリットがあるのか?
と、自問自答する日々です。(笑)
こんにちは、くそ面白い実験ですね、楽しみにしてますよ。
ありがとうございます。
どうなるか楽しみです。
あまり実用性はありませんが…(笑)
こんにちは!
面白い事をやってますね!!
卵生メダカで、そういう管理をするのがありますよね。
飼った事は無いので詳しくありませんが、興味が出て調べた事があります(^^)
ほぇ~!
そういう管理方法もあるんですね。
面白いですね。
メリットはなんでしょうかね?
酸欠にならないことかな?
カビ難いとか・・。
でも孵化直前の卵は柔らかいので、卵を水に戻すときに
つぶさないように気を付けないといけませんね。(;^_^A
実用性は無いと思われる。(笑)
メリット?
時間つぶしでしょうか…?(^∇^)
移動は、爪楊枝で!
マニアの方にオススメです。
何のマニア?