苦労して手に入れたセリアの撮影ケースを徹底レビューしたいと思います。
まずは、パッケージ
表

裏

では、開けてみましょう

こんな感じ

本体

サイズ 103×54×104
容量 約250ml
付属品は、バックスクリーン

脚

組み立て方
パックスクリーンを入れて

脚を付けるだけです

実は、途中で気がつきましたが…
底に付いてる凸部分に

脚をハメるのが正解みたい。

バックスクリーンを入れる事で、厚みが上部2cm、底部分1.5cm程度の幅になります。

幅が狭い事で
・ピントが合いやすい
・メダカが横向きになる
と言うメリットがあります。
しかし、幅が狭いとメダカが入れにくいのでは?
大丈夫です。
ちゃんと入り口が広くなって入れやすくなってるんですね。

このようにメダカが簡単に入れれます。

入れる時は、メダカが跳ねる場合があるので、下にボールか何か置いた方が良いですね。
では、早速撮影してみたいと思います。
今回のモデルは、リアルロングフィン
撮影した写真が
コ・レ・ダ・!

なかなか綺麗に撮れます。

サイズが小さいと正面向いてしまいますね。

ビュティフォー🤣

特別参加の強ラメブラックダイヤ

横見の横見(意味ある?)

難点は、傷がつきやすい事でしょうか。

傷が付いたら、裏表を逆にする事もできます。
何と言っても、100円なので気軽に買い替える事が出来るのが良いですね。
脚が取れやすいので、接着剤で付けた方が良いかな。
あと、写り込みをどないかして

【総合評価】
★5個で良いんじゃないでしょうか!
★★★★★
よく頑張りました。💮
ちなみにブラックダイヤだと、こんな感じ

次は、白バージョンも発売してくれ!


