今回は、死着について考えてみた。
死着とは?
服を買う時に試しに着る
文字通り、生き物が死んで届く事だ。
メダカ飼育歴10年ほどになるわたし。
ヤフオクとか、知り合いから送って頂いたメダカは、150回以上はあると思います。
金額?
送料だけでも、18万はいくんじゃね?😱
総額は…?
計算したく無え!
お金の話しは置いといて…
では、150回送ってもらった中で死着はどれくらいあったかというと?
たったの
2回
である。
パーセントで言うと、1.33%である。
ほぼありませんね。
正確に言うともう少しあるのだが、成魚での落札は2回だけです。
と言うのも、稚魚で落札した場合、針子サイズで届くと、必ず1〜2匹死んでるヤツが混じる。
稚魚落札は死着があると思え!
なので、稚魚落札の死着は、ノーカンにしています。
この成魚の死着2回のうち、1回は初めて通販でメダカを買った時だったりします。
忘れもしません。
大手通販アクアショップ有名店◯◯ー◯さんでクロメダカを購入。
初めてだったのでドキドキして到着を待ってました。
到着して、開けてビックリ
死んどるやないか〜い!
連絡するとちゃんと送ってくれましたが…
初めてが死着だったので、
通販で買うのが
トラウマ
になりました。
今ではカケラもありませんが…
いかにしてトラウマを克服したか?
では、死着する原因とは?
つづく