先週の仕事中の事
その時は、これから起こる恐怖を誰もが知らない。
キャー!
突然、パートさんの叫び声が響きわたる
何事?
と思いながら、駆けつけると
そこに居たのは、
巨大なG

たぶん、荷物に紛れて侵入したのだろう
すぐに退治しないと、仕事に差し支える
その場に居た男性は、わたしのみ。
「俺?」
わたししか退治する者はいてない。
仕方ない
ここで逃すわけにはいかない。
しかし、近くに殺虫剤はない
どうする?
【脳内イメージ】
①知らんぷりする
②靴を脱いで叩く
③手で掴む
④神様に祈る
後々の事を考えると、今やっつけないといけない。
なので、①はない
Gが居てるところは、平面ではないので物で叩くのは難しい。
④か…
いや、③しかない。
つ、掴むのか?
と、とりあえず、自分に暗示をかけよう。
「Gなんてカブトムシと一緒やん」
よし、暗示OK!
そして、わたしはカブトムシ(G)を掴んだ。(手袋はしてる)

その瞬間
いや、やっぱカブトムシちゃう
暗示解ける…
しかし、奴は
動くし、滑りやがる
手から落としそうになったが、かろうじて足を掴んだ。
嫌な予感
足が取れて落ちた
床を動きまわるG
しかし
すかさず、踏んずけた。
こうして長かった戦いも終わりを迎えた。
手にはGの足、足の下にはG
ふと気がつくと周りでドン引きしてるパートさん達。
おかげで、わたしは、Gを手で掴むと言う技を習得
これでメダカ容器にGが飛び込んでいても、手で取り除く事が出来る。

怖いもんなしだ。
いや、手で掴むのはこりごり…


