先日、ネットで思わず二度見するレベルのニュースを見つけたんですよ。
「存在しないはずの魚が、1万匹以上も謎の大量死」

舞台は広島県の灰塚ダム。
何と、1万匹以上のワカサギが大量死
実は、このワカサギ、このダムにそもそも住んでいなかったんです。
「いないはずのヤツらが勝手に増えて、夏の猛暑(水温30度超え)に耐えかねて一斉に消えた」というコントみたいなミステリー。
真相は諸説あって、
・熱狂的な釣り人がコッソリ放流した(密放流)
・鳥の足に卵が引っかかって運ばれてきた(ファンタジー説)
・別の魚を放流したときに「おまけ」で紛れ込んだ
あたりが疑われています。

ただ、もし「釣り目的の密放流」だとしたら、情熱がすげ〜と思う。
わざわざ生きたワカサギを捕まえてさ
ブクブク(エアレーション)で酸素を送りながら大切に運んで、わざわざダムに放つわけですよ。
手間と愛が重すぎる。
しかも、上手いこと増えるかわからんし、何年掛かるねんって話し。
でもこれ、「別の魚に混ざっちゃう現象」ってメダカ飼育あるあるでもありますよね。

さすがにグッピーや金魚等の別種が混入するのは稀ですが
違う品種のメダカが混ざってるのはよくあるよね。
【なぜ彼らはシレっと混ざるのか?】
・卵レベルの潜入術
産卵床にくっついたまま移動、または採卵時にドサクサで混入。
・稚魚のステルス性能
小さすぎて選別時に見落とし、バケツの底に残ったまま次の容器へ。
・網(タモ)の共犯
1匹掬ったつもりが、背後に忍者レベルで隠れていた別品種も一緒にお引っ越し。
・ショップからの密航
買った時の袋や卵の中に、ちゃっかり別種が「こんにちは」。
・バンジージャンプ
屋外飼育で容器がオーバーフローした際、隣のホームへ命がけの跳躍。
・遺伝の気まぐれ
混入じゃなくて、親の遺伝子が暴れて「誰に似たん!?」みたいな子が生まれる。
ガチのプロになると、品種ごとにタモや網を完全に使い分けて混ざるのを防ぐらしいです。
まさに職人技。
でも、さすがに個人の趣味レベルでそこまで管理するのは至難の業ですよね。
だからこそ、血統や品種を守るなら
1. 「混ぜない」(物理的に隔離)
- 「怪しいヤツはすぐ隔離」(容疑者は別容器へ)
-
「親と卵を徹底管理」(誰の子かハッキリさせる)
この3原則がめちゃくちゃ大事になってくるわけです。
とは言いつつ、「異物混入」は困りものですが……
高級メダカをコッソリと容器に入れてくれるのは、大歓迎。
誰か、蒼鱗黝式を入れてくれ😆

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