急に冷え込んできた今日この頃……。
メダカ飼育で、毎年この時期に多発する「未解決水質汚濁事件」をご存知でしょうか。

「いつも通り餌やりしてるだけなのに、なぜか★になっちゃう…」

「最悪、全滅の危機に…」
そう頭を抱える貴方。
それ、完全に騙されてます。

■ 現場で目撃された「詐欺」の心理戦
実は、やつら「食ってるフリ」します。
容器を観察してると、やつらは演技派俳優さながらのリアクションを見せます。
1. 水面まで猛ダッシュで上がってくる(腹減ったアピール)

2. パクッと勢いよく口に入れる(ごちそうさまアピール)
3. (直後に)ペッ……と吐き出して知らん顔

「あ〜今日も食欲旺盛だな!」と満足して立ち去る飼い主の後ろで、残されたエサはゆっくり沈み、静かに水が痛んでいくと言う
■ 水質汚濁の連鎖を止める「5つの捜査協定」
冷え込みで代謝が落ちた彼らに対抗するための緊急対策はこちら。
対策①:残餌が無いか確認
(底に 沈んでいる「証拠」を見逃すな)
対策②:配給量の見直し
(「くれ!」のポーズに惑わされるな!)
対策③:水換えの強制執行
(怪しいと思ったら即リフレッシュ)
対策④:対抗して「あげるフリ」をする
勝負を決めるのは、やっぱ④かな
手だけを水面に近づけ、エサを指からパラパラしてるフリ
パクパクと「食ってるフリ」をする魚たちと、「あげてるフリ」をする飼い主。
この化かしあいは、いったいなのか?
何の解決にもならないと言う…
水温が下がるこの季節、「食ってる詐欺」にはくれぐれもご注意ください。
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