この前、屋外飼育場の水換えをしてる時の事。
「こんにちは」
って、声をかけられた。
振り向くと
近所のおばちゃんだ。
わたしよりも年上なので、おばちゃんと言っても良いだろう。
若奥さんじゃなく残念
いや、逆に若いと気を使うので、おばちゃんの方が良かったりする。
おばちゃん「メダカ育てるの上手いね。」
俺「いや、そんな事ないですよ。」
おばちゃん「やっぱり水換えせんとアカンね。」
俺「そうですね、水換えはした方が良いかな。」
おばちゃん「今年の夏は暑かったから全部死んでもうたわ。」
俺「夏は暑さ対策が難しいですよね。」
おばちゃん「どうやってるの?」
俺「スダレを掛けるだけですよ。」
なんて、会話をダラダラとしていました。
そして、最後に
おばちゃん「知り合いからメダカあげよかって言われるけど、死なせると可哀想やから、飼わないようにしてるんよ。」
俺「そうなんですか。」
おばちゃん「飼わないけど、ここに来てメダカを見させてもらってるのよ。いつも癒されてる。」
俺「全然、良いですよ。いつでも見に来て下さい。」
実は、たまに見に来てるの知ってる。
まあ、おばちゃんの役に立つなら、わたしも嬉しい。
もう、おばちゃんは俺のメダ友ですよ。
好きなだけ見てくれ!
あっ
ついでに
昼と夕方に餌をあげてくれるかな。
それと
暑い時は、簾を掛けてくれるかな
たまに水換えもしてくれたら最高!
雨が降ったら蓋をしてくれ
もはや
メダカ奴隷化
調教しなきゃ…😆
コメント
ヒョウ柄のおばちゃんエサあげ過ぎひんやろか?
ドバッといきそうですね。😆
ちゃんと指導しとかないと!
スマトラ柄の場合あり。