皆さ〜ん!
ついに8月に突入しましたね😊
毎日暑いですが、お盆を過ぎるとメダカシーズンもいよいよ終盤戦。
「もっと採っておけばよかった…」なんて後悔してる貴方!
まだ間に合います
これからがラストスパートや〜
というわけで、今月もやってまいりました!
ヤフオク メダカ高額落札ランキング(2026年7月編)🎉

まずは恒例の市場チェックから。
2026年7月の落札件数
38,911件

前年同月比 103.9%
前年はしっかり上回りましたが、前月と比べるとほぼ横ばい。
ここ数か月続いていた勢いも少し落ち着き、市場は安定期に入ってきた印象です。
それでは早速、2026年7月の高額落札ランキングを見ていきましょう!
🏆第10位 120,800円
【二代目アクアボーイ】輝箔

柳井めだかさんと二代目アクアボーイさんが共同で作出した「輝箔(きはく)」。
「漆箔」から生まれた白の表現が強く出た個体を累代し、固定されたそうです。
カガミ鱗にフレーミングラメ、さらに墨が入る注目の品種です。
🏆第9位 121,000円
【いろはめだか】レアシーゴ

めだか処くろべぇさん作出の「レアシーゴ」。
「プレアデス×シーエラゴ」から作出された系統です。
黒い体色に、アースアイ特有のグローボディが美しく映えます。
さらに、黒く立派なヒレの先が白く染まり、全体を引き締めた印象に。
黒×白のコントラストがカッコいい一匹です!
🏆第8位 128,000円
【広馬流生MEDAKA】蒼鱗黝式

三池めだかさん作出の「蒼鱗黝式(そうりんこくしき)」。
このメダカの面白いところは、成長とともに見た目が変化すること。
幼魚の頃は真っ白な光沢に包まれていますが、成長するにつれて、その下から黒い「黝(こく)」が浮かび上がってきます。
さらにグローボディが青白く輝き、独特の雰囲気を持ったメダカです。
SNSでもよく見かける、注目度の高い系統ですね。
🏆第7位 151,000円
【山水めだか】夜魔(やま)

「夜魔」と書いて「やま」。
先月から出てきた「夜魔(やま)」
匠魚・王桑の「新ミッドナイトアースアイ」に「ネプチューン松井ロングフィン」を掛け合わせ、さらに累代改良を重ねて作られた系統です。
全身に広がるフルボディの光沢に加え、背中には力強い網目状の模様。
さらにアースアイ特有の強い輝きも魅力です。
🏆第6位 183,000円
【メダカの兄貴】金閣ワイドフィン

「金閣」と聞くと、
「今さら金閣?」と思うかもしれませんが、この個体は別格。
墨がはっきりと出たボディに、枝分かれするように伸びたヒレ。
ワイドフィンの特徴もしっかり出ていて、まさに種親級の極上個体です。
🏆第5位 200,000円
【メダカの兄貴】アルティマニアブレイクスルー

ライトニングさん作出。
登場したのは少し前の系統ですが、そんなことは関係ありません。
今回の個体は、とにかく仕上がりが極上!
漆黒のボディに、ワイドフィンならではの白く縁取られたヒレ先が映えます。
黒と白のコントラストが美しく、ヒレの伸び具合も絶妙です。
🏆第4位 201,000円
【善通寺メダカ】蒼鱗黝式

第8位に続いて、またまた「蒼鱗黝式」がランクイン!
こちらは第8位の個体とはまた違った魅力があり、ワイドフィンの特徴が非常によく出た個体です。
🥉第3位 204,000円
【ぱれっと】和墨新系統

ぱれっとさん作出の「和墨新系統」。
最新品種というわけでありませんが、それでも高値になる理由は、やっぱり個体の美しさ。
綺麗な白地に、くっきりと浮かび上がる墨。
この白と黒のバランスが絶妙です。
本家直系と言うのも、マニアにはたまらない一匹ですね!
🥈第2位 261,000円
【二代目アクアボーイ】漆箔

第10位の「輝箔」に続いて、柳井めだかさんと二代目アクアボーイさんの共同作出。
キララ鏡と龍鱗を掛け合わせて作出されたメダカで、「漆箔(しっぱく)」と読むそうです。
こちらも墨が出てくる種類なので、これからどのように変化していくのか楽しみな個体です。
🥇第1位 398,000円
【サバンナ】サラブレッド

サバンナオリジナル品種「サラブレッド」は、エルサ×グラディオスワローのF3。
両親の特徴を受け継ぎ、特に魅力的なのが上下のヒレや尾ビレが伸びるロングフィン性です。
低水温の時期に生まれ育った個体でもしっかりヒレが伸び、安定してヒレが伸びやすい系統とされています。
さらに、エルサ由来の体型の崩れにくさも特徴。
【総評】

前月に引き続き、「夜魔」「輝箔」「漆箔」といった「カガミ鱗×フレーミングラメ」の表現が上位にランクインしました。
さらに、「墨」を融合させた品種も増加。
「輝箔」「漆箔」をはじめ、「蛇墨武リモーネフレーミング」や「金塊X」など、人気の表現に墨を加えることで、新たな魅力を生み出しています。
また、「蒼鱗黝式」や「レアシーゴ」のような、黒いボディ×アースアイ由来のグローボディも引き続き人気。黒とのコントラストが美しく、特に青白く輝く表現も人気を集めています。
一方で、最新品種でなくても、個体をしっかり作り込むことで高く評価される流れも続いています。
そして1位の「サラブレッド」で注目したいのは、表現よりも「ヒレが伸びやすい系統」という点。誰が育てても美しいヒレを作れる可能性があり、その特徴を他系統へ受け継げることから、ロングフィン系の新たな可能性を感じます。
ここ最近は、既存の人気表現を掛け合わせ、新たな魅力を生み出す流れがトレンドになっています。
キーワード:カガミ鱗・フレーミングラ・墨・グローボディ・ロングフィン
※あくまで個人の感想です。
それでは、また来月!

動画は後ほど公開予定
過去のランキングはこちらから。

流行りのメダカをヤフオクの高額落札から探るシリーズです。ランキング形式で紹介
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