先日、仕事で荷物を持ち上げた時のこと。
何かが「ポトリ」と落ちた。
「紐?」
と思って拾おうとした瞬間、ニョロッと動き出した!
よく見ると…
【閲覧注意】
ムカデやん!

しかも、特大!
ギャー

弱っていたので、すぐに捕獲して処分したけど、
刺されたらヤバいやつやん…。
怖っ!
さらに数日後、ムカデが毛虫を食べてるのを見かけた。



めっちゃ、齧り付いとる。
怖っ!
そういえば、家のメダカ飼育場でも時々ムカデを見かける。
そこでふと疑問が浮かんだ。
「ムカデってメダカを食べるんか?」

気になったので調べてみた。
まず、ムカデは獲物をどうやって食べる?
① 獲物を発見する
触角を使って振動や匂いを感知する。
② 素早く飛びかかる
ゴキブリ、コオロギ、クモなどを捕獲。
大きな個体になると、小型のカエルやトカゲを襲うこともある。
③ 毒を注入する
頭のすぐ後ろにある「顎肢(がくし)」という毒爪を突き刺し、獲物の動きを止める。
④ かみ砕いて食べる
動けなくなった獲物を少しずつ食べる。
では、この方法でメダカは捕まえられるのか?
まず、ムカデがメダカを食べるには、
・メダカに接触できる距離まで近づく
・毒爪を刺す
・逃げられないように保持する
必要がある。
だがしかし
メダカは水の中。

元気な個体なら、危険を察知すると一瞬で逃げる。
さらに、ムカデは水中の獲物を感知するのも得意ではない。
なので
水中を元気に泳ぐ成魚 → 捕食はかなり難しい
水面でじっとしている針子や弱った個体 → 捕食される可能性あり
という感じだ。
【結論】
ムカデはメダカを食べるのか?
可能性はゼロではない。
でも、かなり低い。
ということで、
「セーフ!」

で良いんじゃないでしょうか。
むしろ危ないのは、メダカではなく人間。
例えば、
容器の下に手を入れたり
発泡スチロール容器を持ち上げたり
すだれや遮光ネットをめくったり
こんな時に、隠れていたムカデを知らずに触ってしまう可能性がある。

結局、
メダカがムカデに食べられる確率より、飼育者がムカデに刺される確率の方が高そうである。
仕事もメダカ飼育も、まずは足元と手元の安全確認やで。
ムカデには気をつけよう!
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