やりやがった。
また指が勝手に画面をタップしていた。
ヤフオクで買ったのがコレ
スウェーデン軍のアルコールストーブ

「あれ、この前も同じの買ってたやん」
はい、サーセン
だが聞いてほしい。
言い訳をさせてくれ
今回ポチったブツは、トランギア社製なのだ。

スウェーデン軍のヴィンテージ・アルコールストーブ界隈では、流通しているブツの8割はSVEA社製。

つまりトランギア社製は、ガチャで言えば「レア」である。
しかも、届いた現物の燃焼口を見て震えた。

えっ、綺麗やん……?
ということは、半世紀以上の時を超えて一度も火を灯されていない「奇跡のデッドストック」の可能性がある。
もちろん、50年前の骨董品なので絶対とは言い切れない。
だが、状態の良さは一目瞭然
通常、デッドストック級なら諭吉が1枚飛んでいく(1万円前後)のが相場。
それが今回、なんと半額以下。
これは
大当たりや🎯
――と、勝利の余韻に浸っていた時、ふと脳内にデジャブが駆け巡った。
「待てよ、この既視感……何かに激似してないか?」
そうだ。
ヤフオクのメダカの卵だ。

実は何を隠そう、私は過去にメダカの卵を狂ったように落札し続けてきた「沼のパイセン」である。

その血と汗と散財から得た教訓はただ一つ。
ヤフオクのメダカの卵って、
半分以上は詐欺
真面目にやっている神出品者は体感2〜3割。
しかも運良く本物の卵が届いたところで、過酷な試練が待っている。
・無事に孵化するか?
・親と同じ美しさに育つか(遺伝率)?
・ちゃんとオスとメスが揃うか?
ぶっちゃけ卵10個スタートで、次の世代に繋げられる「極上個体」が手に入る確率なんて、1匹居てるか居てないかという修羅の道なのだ。
だがしかし。
たまーーーーに、
奇跡の神個体が生まれたり、
卵10個全部が元気に育ったり
いわゆる「大アタリ」が引けてしまう。
その瞬間、脳内からドーパミンがドッパ〜と噴出する。

そう、これはもう完全に合法ギャンブル。
理論上は「確率が低い」「やめとけ」と頭で分かっているのに、気付いたら「入札する」ボタンを押している画面の前のあなた。
安心してください。
あなたは立派な
メダカの卵依存症
ですから〜😆
ちなみに私は重度の「アルスト依存症」です。
現場からは以上です。
スポンサーリンク





コメント