関西ではおなじみの釣り具店、フィッシングマックス。

現在14店舗を展開する大手だ。
で、この店。ただの「釣り具屋」じゃない。
なんと――
30年も前から、釣り場の清掃活動をボランティアで継続中。
もちろん、タダで出来るわけがない。
・人件費
・ガソリン代
・ゴミ処理代
全部店持ち。
……赤字やん。
だがしかし!
長い目で見ると、この「赤字活動」がちゃんと意味を持ってくる。
・釣り場が守られる → 閉鎖されない
・釣り人が減らない → 釣り具が売れ続ける
・「あの店、ちゃんとしてる」 → 信頼とブランド力
・話題になる → 広告費ゼロで宣伝完了
結果、ちゃんと売上につながっている。
私も、出来るだけフィッシングマックスで買うようにしている。
釣り人が喜び
店も潤い
魚は……
まあ魚は別に嬉しくないか(笑)
――で、ここから本題。
これ、メダカに当てはめたらどうなる?
ふと思った。
メダカ屋も、社会貢献できるんちゃう?
メダカって、
・とにかく増えやすい
・固定率が低い
このせいで、どうしても不要なメダカが大量に出る。
実は、この「メダカ増えすぎ問題」、メダカ愛好家の悩みの種トップ3に入るほど誰もがぶち当たる問題
出来ることと言えば…
近所に配ったり
ジモティーで売ったり
……正直、面倒。
そして、必ず出てくる。
川に放すやつ
近年、改良メダカの放流が社会問題になっているのは、周知の事実。
へたしたら、改良メダカが規制されたりする可能性だってある。
そこで「引き取り」。

もちろん、店側の負担は増える。
・トリートメント
・管理の手間
じゃあ、メリットあるの?
・放流防止
・メダカを減らせる → 新しいメダカを買いやすい
・来店機会が増える
・宣伝効果もある
引き取ったメダカも、使い道はいろいろ。
・学校に配る
・無料メダカ掬いに使う
これで、子どもがハマり
↓
親もハマり
↓
未来のメダカ愛好家、誕生。愛好家人口増加
さらに、ただ単に引き取るのではなく
・会員限定
・購入者限定
・数量制限あり
など条件を決めれば、店側も無理なく続けられるはず。
【まとめ】
フィッシングマックスが釣り場を守っているように、メダカ屋が「放流させない仕組み」を作る。
それは、社会貢献でもあり、商売を続けるための投資でもある。
まあ、あくまで素人の考えですが。
やってるとこは、すでにやってる
お客さんも喜び
店も喜び
メダカも喜ぶ…
…喜んでいるのか?




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