先日の日曜日。
嫁がテニスに出かけた。
チャンス！
そう…今こそ──
PSB（光合成細菌）を作るチャンスだ
なぜなら…
PSBって、くさいやん
過去に一度、作った時
嫁「なにこれ!?くさっ！！😡」
と、ガチギレされた案件である。
だからこそ、嫁不在の今がチャンス！
ミッション開始ッ！
第1章 ペットボトルとの死闘
まずは、ペットボトル洗い。
これが地味にしんどい。
「使い終わったらすぐ洗おう」って毎回思う。
そう、思うだけである。
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
ようやく洗い終わった。
乾かしたいけど、そんな時間はねぇ！
第2章 臭い最高潮
使うのはコレ！
「増やしてPSB」！（←2年前の遺産）
これを2mlずつ投入。
そして、種菌をドバッと入れると…
ぷ〜〜ん…
うっ…！
来た来た、鼻が曲がる芳香。
もはや部屋にPSBが充満
何とか、完成して明るい場所に置いて完了
第3章 換気とマロの使命
窓をあけろ
換気扇を回せ
ついでに、匂いカモフラージュとして
愛犬マロの💩をそっと置く作戦へ。
散歩に行った
こんな時に限って、💩しねぇー
「マロ、頼む！お願い」
と言いながら散歩延長。
結果──
何とか💩ゲッツ！✨
ナイスだマロ。君は我が同志だ。
第4章 運命の帰宅
全ての準備を終えた頃、嫁帰宅。
嫁「ちょっと！マロの💩置きっぱなしやん！」
俺「あっ、ごめん🙏すぐ片付ける！」
はい、セーフ。
【結論】
PSB作りとは、臭いとの戦いである。
いや──
嫁との戦いでもある。
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