ついこの前まで、
「暑い!溶ける!!焦げる!!!」
って叫んでいた気がするのに……
気がつけば朝晩、めちゃくちゃ涼しなっとるやん!
メダカ飼育も、そろそろ「夏モード」から「冬モード」へシフトチェンジしないとね
と言うわけで、今回は、「10月のメダカ飼育」についてお届けします。
10月のメダカ飼育
① 餌は「減らせ!」でも「食わせろ!」

10月前半、日差しがあって水温が高い日は、彼らも普通にバクバク食べます。
だからといって夏と同じ感覚でドバドバ与えるのはNG!
暖かい時間帯に、サクッと食べ切れる量だけあげるのがベストです。
【水温別・メダカのメシ事情】
20℃以上:普通に食べる
15~20℃:少しずつ減らす
10~15℃:かなり控える
10℃以下:基本的に絶食
食べ残しが出ると水が悪化するので要注意。
……だがしかし!
10月は「過酷な冬を生き抜くための体力づくり期間」でもあるのです。
つまり、
「餌を止める月」ではなく「減らしながらしっかり太らせる月」!
「減らすのか食わせるのかどっちやねん!!」
とツッコむ声が聞こえますが、絶妙な寸止め感が大事なのだよ
② 水換えは「サボり」が正義!?

10月になると水温が下がり、メダカの活動量も少しずつ落ちてきます。
夏に比べれば、餌の量も減り、水も汚れにくくなります。
ということは……
毎週必ずガッツリ水換え!
じゃなくてもいい。
水の状態を確認して、必要なら水換え。
問題なければ、無理に触らない。
これでOK。
やばい……
堂々と手抜きできる季節が来た。
最高やん。
③ 容器はデカい方が勝つ

冬越しで気をつけたいのが、急激な水温変化。
小さな容器は外気温の影響を受けやすく、水温も変化しやすくなります。
そのため、可能なら今のうちに、
ある程度の水量と水深を確保できる容器
へ移しておくと安心です。
冬が来てから慌てるより、今のうちに準備!
さあ……
引っ越しだーーー!!
④ 太陽を追いかけろ!

夏場は「日陰こそ至高!遮光ネットが命!」でしたが……
10月からは180度ターン。
とにかく日に当てるんだ。
太陽の軌道も低くなってくるので、「夏と同じ場所に置いてるから大丈夫~」と思っていると、実は影りまくっていた……なんてことも。
メダカには日当たり良好な特等席を確保せよ!
⑤ 秋雨のトラップに気をつけろ

10月といえば秋雨。
「雨なんて、天然の水換えでしょ♪」と放置していると……
・水温が急降下
・水位が溢れそうになる
・水質が激変
メダカが体調不良という地獄絵図になる事も
雨晒し派の方も、この時期だけはフタを軽く乗せるなどして、冷たい雨水がガッツリ入らないように守ってあげると安心かも。
⑥ 稚魚たちのラストスパート!

この時期にまだちびっ子な「稚魚」たちはヤバいよ。
冬が来ると餌を食べなくなり、成長が完全にストップします。
つまり……「10月中にどこまでデカくできるか」が彼らの生死を分ける!
小さすぎる個体は、残念ながら冬の寒さに耐えきれません。
・日当たり最高
・水量たっぷり
・過密にしない
環境を整えて、目指せサイズアップ
さあ、ラストスパートだーーー!!
【まとめ】
10月のメダカ飼育で一番大切なのは、
「急に冬仕様にチェンジしないこと」
餌も、水換えも、冬支度も、全部ゆっくりです。
少しずつ、メダカの顔色を見ながら進めていきましょう。
……まあ、私としては。
合法的に水換えをサボれる季節が来て、めちゃくちゃ歓喜しております。

ウシシシ……(ニヤリ)
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