先日のヤフーニュースでメダカ泥棒がありましたね。

一匹1,000円のメダカを4匹盗んだそうです。
被害額4,000円
犯人は66歳の女性の方
防犯カメラの映像から警察が犯人を特定、逮捕に至ったようです。
いやー、無人販売の盗難は多いですね。
どんな人が犯人?
ここで登場、名探偵HOBO(見た目はオッサン、頭脳は子ども、正体はただのメダカ好き)。
さっそくプロファイリングしてみた結果…
犯人像は以下の通り:
• 近所のオッチャン
• 近所のオバチャン
• 近所のガキ
• 近所のニーチャン
• 近所のネーチャン
…要するに「近所の人」多すぎ問題。
特別な泥棒ってより、“ちょっとそこまで”感覚で盗みに来るのが特徴。
たぶん本人も、家に帰ってから気づくんです。
「……私、やっちまった?」って。
なぜ盗むの?
まず、無人販売っていう魔境が原因。
• 誰もいない
• お金入れる箱は簡単に盗めそう
• メダカはおいしそうに泳いでる
→ 結果:「いけるんちゃう…?」と悪魔がささやく。
さらに、値段。
「メダカが1匹1,000円⁉」
メダカ愛好家:「え?普通やん」
一般人:「たっけえよ、どこの高級寿司?」
この価格ギャップから、「じゃあ…持って帰っちゃお★」みたいなメダカ界の万引きGメン未対応ゾーンが発生。
対策は?
名探偵HOBOが考える盗難対策
✅ とにかく「見られてる感」を出せ!
• カメラの存在をド派手にアピール📸
• モニターで「あなた、今映ってます」方式📺
• ライトがピカッ!音声が「いらっしゃいませ~」🔊
→ ※メダカ買いに行っただけでコンビニの入店BGM流れたら焦る
✅ 「それ、犯罪です」としっかり伝える!
• ポスターで「1匹でも泥棒は泥棒です」
• 「過去に捕まった人、こーんな感じです(写真付き)」
• 「警察と連携しています」アピール(実際にしてなくても心理戦)
⸻
そして究極の誰も盗まない最強の方法。
それは…
ヤ◯ザが経営してる感を出すこと。
• メダカの横に龍のタトゥーの模型
• 「メダカに手出すな」みたいな木彫りの看板
• 購入ボックスが金の招き猫の口の中
ただし副作用:
「誰も買いに来ん」
【まとめ】
無人販売って、ほんとは「人を信じるシステム」なんですよね。
…でも信じすぎると、メダカごと信仰ごと消える。
だからこそ、見せましょう、“見られてる感”!
以上!
コメント