メダカ飼育をしていて、嫌なことのトップを争うもの。
それは……
飼育容器にGが入ること。

年に数回あるんですよね。
先日、ちょっと面白い記事を見ました。
テーマは、
「なぜ人はゴキブリを怖がるのか?」
ゴキブリって、毒があるわけでもない。
基本的に人を襲うわけでもない。
もちろん、気持ち悪いというのはありますが……
よく考えたら、コオロギやカブトムシも同じやん。

なのに、ゴキブリだけは別格。
なぜ、あんなに怖がる人が多いのか?
実は、親がGを怖がる姿を見て、子供もGが怖くなるらしい
この現象は、親が怖がる姿を見る事で、子どもも「これは怖いものなんだ」と学習する、「観察学習(モデリング)」というそうです。
さらに、こんな話も。
3〜4歳くらいの子どもが、ある虫を捕まえて大事に育てていた。
ところが……
その虫、実はゴキブリだった。😱
子どもにとっては、ただの「虫」。
普通に捕まえて、普通に育てていたらしい。
つまり、最初から「ゴキブリ=怖い」という感情があるわけではないんですね。
ということは……
俺がゴキブリを怖いと思うのは……
オカンのせいや!
オカンが怖がるから、俺も怖くなったんや!
今度、実家に帰ったら文句言ってやる!
と言うわけで、オカンに言ってみたら…
「知らんがな」

では、この幼い頃に身についた恐怖。
克服できるのか?
どうやら、方法はあるらしい。
ズバリ……
慣れる。
少しずつ怖いものに慣れていくことで、恐怖を和らげることができるらしい。
なるほど。
そう考えると、メダカ飼育をしている俺は、すでにGの恐怖を克服したはずだ。
だって……
年に数回、必ずGが出る。
これはもう、自然と克服できてるんじゃね?
そして今朝。
餌やりをしていると……
飼育容器の中に、黒い物体。
「……。」
出た、Gだ。

でも、俺は違う。
Gの恐怖を克服したんだ。
怖くない。
全然、怖くない。
そう自分に言い聞かせながら、Gを取り除くためにピンセットで掴んだ瞬間
バタバタバタッ!!

「ギャーーーーーーッ!!」

朝の静かな住宅街に響き渡る、オッサンの悲鳴。
……。
やっぱ無理
怖いもんは怖い
いつか本当に克服できる日は来るのだろうか……。
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