以前、ちらっと話した
「iPhone17撮影問題」

iPhone17で体外光メダカを撮影すると、
なぜか黄色っぽく写る。

これ、どうやらスマホのカメラがAIで自動補正しているのが原因らしい。
最近のスマホって、ただ写真を撮るだけじゃなくて、鮮やかに、暖かみを出して、印象良く見せる方向へ、自動で補正しているそうです。
つまり、「実物再現」より「映え優先」。
人は綺麗に映り、食べ物は美味しそうに映る。
メダカはリアルに撮りたいのに勝手に映える色に変えよる。
つまり、メダカ撮影と相性悪いわけだ…。
色ごとの変化はこんな感じ。
赤…オレンジ化・ベタ塗り化
青…白化・水色化・ラメ消失
黒…灰色化・茶色化
銀…黄色化・白飛び
実物に近づけるコツは、こんな感じ。
① 曇天や影で撮影

直射日光だと、スマホの自動補正が暴走しやすい。
曇天や日陰の方が、色が安定して実物に近くなりやすい。
② 露出をマイナスにする

スマホは基本、勝手に明るく撮ろうとする。
でもメダカは、少し暗めの方がキレイ。
露出を下げるだけで、より実物に近くなる。
③ 黒容器だけに頼らない

黒容器だと、スマホは、「暗い!」と判断して補正を強くかける。
白容器やグレー容器の方が自然に撮れる場合もある。
④ アプリを使う

カメラアプリによっては、AI補正を弱められる。
つまり、自動で補正させない
これだけで、実物にかなり近づく。
実験してみた
今回は、「露出を下げる」を試してみました。
ちなみにモデルは、「碧DA」
まずは普通に撮影。

銀色の体外光が、見事に黄色っぽい。

次に、露出を下げて撮影。
すると…
黄色っぽさが少なくなった

しかも、実物にかなり近い。

えっ?「碧DAなのに青くない」って?
いや、それは元々です!

【まとめ】
スマホの自動補正って、普段使いでは超便利。
でも、メダカ撮影では、余計な気遣いをしてくる。
特に最近のスマホは、「映え」を優先するので、
“リアルなメダカ”より、
“なんか美味しそうなメダカ”に
仕上げてくるんですよね。
その癖、青くない部分はリアルに再現しよる。
そこはAIさんよ、
ちょっと気を使ってくれ。
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