川の水を調べるだけで「犯人」がわかる時代らしいよ。
それが「環境DNA」という技術。

川の水を少し採取してDNAを調べると、「そこにいた生き物」がわかるらしい。
生き物は、皮膚・フン・粘液・体液などのDNAを水の中に残します。
それを分析すると「どんな生き物がいたか」がわかる仕組みです。
例えば、メダカの天敵アライグマ。

川の水からDNAを検出すると
「このあたりにアライグマが住んでいる」
というのがわかるそうです。
実際にアライグマの被害対策として、すでに使われているそうです。

ちなみに、川に住んでる魚や両生類なども検出できるそう。

この技術があれば、絶滅危惧種の確認も出来そう。
「カワウソが生きてる」とかわかれば、ロマンがあるよね。
いやーすごい時代ですよね。
昔なら
・罠を仕掛ける
・足跡を探す
・カメラを設置する
そんな方法で調査していたのに、今は水を調べるだけ。
科学ってすげぇ。
で、ここで思った。
「じゃあ、うちのメダカ容器の水を調べたらどうなる?」
たぶん出るのは…?
メダカは当然として
・ミジンコ
・ボウフラ
・ラムズ
・よくわからない微生物
そして…たぶん
俺。

餌やり・水換とか、めちゃくちゃ触ってるからDNAは普通に残ってそう。
もしこの技術が使えたら、例えばメダカ飼育場を荒らされた時、アライグマなのか人間なのか、わかるかもしれない。
人間なら、犯人特定もできる…かも?
「よし、一度飼育容器を調べてみよう!」と思ったけど
環境DNAの分析って
どうやんねん!
調べてみると
・PCR装置
・遠心分離機
・DNA解析
などが必要らしい。
つまり、研究室レベルの設備が必要

残念ながら、個人でやるのはかなり難しいそうです。
でも、将来は家庭でも調べられる時代が来るかもしれませんね。
もし、うちのメダカ容器を調べて、嫁のDNAが出てきたら…

それはそれで、怖いけどな。

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