ヤフオクでメダカを見ていると、よく見かけるのが
送料一律1,500円
近県なら実際の送料は1,000円前後なのに、
「残りの500円は何なんだ?」
と思ったことがある人も多いはず。
出品者さんに尋ねると、決まって返ってくるのがこのセリフ。
「梱包資材代が結構かかるんですよ」
「本当にそんなにかかるの?」
ということで、実際にどれくらいコストがかかっているのか、ガチに計算してみました!
※価格は調査時点のもの
※現在は戦争や原材料高騰の影響で袋類は値上がり傾向
※すべて税込価格
📦 梱包資材のコスト内訳
① 発泡スチロール箱(60サイズ)

送料が安く、少数から注文出来る「前田商店」さんの価格を参考に算出。
本体価格:220円
24個購入時の送料(1個換算):約41.2円
小計:261.2円
メダカの体色が映える、内側用の黒い袋です。
100枚入り 3,450円(1枚あたり):34.5円
万が一の水漏れを防ぐ、二重梱包用の外袋です。
100枚入り 2,160円(1枚あたり):21.6円
袋をしっかり密閉するための必須アイテム。
30本 499円(1本あたり 16.6円)
2本使用:33.2円
発泡箱のフタをしっかり固定。
25m 418円(1mあたり 約16.7円)
箱を1周+のり代で約1m使用:16.7円
⑥ 酸素代

ボンベとレギュレーター(設備代25,000円)を、年間100回×10年間使うと仮定。
設備代(1回換算):25円
酸素充填代:7,000Lで3,000円(1袋約2.3L使用=約1円)
小計:26.0円
📊 コスト集計結果
かかっている費用をまとめてみました。
発泡スチロール箱 261.2円
丸底袋(黒) 34.5円
丸底袋(透明) 21.6円
ゴムバンド 33.2円
養生テープ 16.7円
酸素代 26円
合計:393.2円
季節に応じて保冷剤やカイロを入れれば、さらに20円前後がプラスされます。
ざっくり言うと、「梱包資材代だけで約400円」かかっているのが現実のようです。
【まとめ】
今回の計算はAmazonなどの一般価格ベースなので、業者が大量仕入れをしていれば300円以下に抑えられている可能性はあります。
しかし、それを差し引いても「ただ袋に入れて送るだけ」に見えて、実はこれだけのコストと手間がかかってるんですね。
実際の送料(約1,000円)に資材代(約400円)を足せば、「一律1,500円」はかなり妥当かもしれん。
計算してみてよく分かりましたが、梱包資材代、安いようで意外と高い。
でも……1番高くついているのは、送料でも資材代でもない。
気がつけばまたポチッとしている、
俺の物欲だった…😓

スポンサーリンク









コメント