孵化したての針子って、どこに入れたら良いの?

メダカ飼育を始めたばかりの頃、誰もが一度は悩むポイントですよね。
一番良いのは、田んぼのような微生物がいっぱいいる環境
田んぼの土を入れると成長も早く、生存率も良いのだが、管理が大変だったりする
いろいろと試行錯誤してきましたが、今はある方法に落ち着いています。
※あくまで個人のやり方なので、参考程度にどうぞ!
📦 必要なもの
・容器(4〜5L):ダイソーの「メガフードコンテナ」がサイズ的におすすめ!
・飼育水:グリーンウォーターがベストですが、クリアウォーターでもOK。
・ラムズホーン:5〜6匹
・落ち葉(柿の葉):1枚
🛠 作り方
やり方?
容器にすべてをぶち込むだけだ!
まあ、一応説明しておこう
容器に飼育水を入れる

落ち葉を投入

ラムズを放流

あとは、卵がついた産卵床を放り込むか、孵化した針子を優しく入れるだけでOKです。🙆♀️

以上!
実際の画像


なぜラムズを入れるのか?

以前も話ししたが、とにかくラムズのフンが超重要なんです。
ふ~ん(親父ギャグ…😓)
ラムズのフンには有機物が含まれており、それをバクテリアや微生物が利用します。
結果として、針子にとって最高の環境が仕上がります。
さらに、粉エサをあげ始めたあとの「残ったエサ」もお掃除してくれます。
落ち葉の役目は?

落ち葉の役目は、微生物を増やすための補助です。
水に浸けて4〜5日ほど経つと、表面がヌルヌルしてきます。
このヌルヌルの正体は、バクテリアが作るバイオフィルム。
このバイオフィルムが微生物たちのエサになります。
実際、落ち葉だけでミジンコが増えることもあるほど。
それだけ微生物が集まりやすい環境になるんです。
また、落ち葉はラムズのエサにもなるので、ラムズも元気になります。
※無くても飼育はできますが、入れておくとかなり心強いです。
【まとめ】
針子の飼育水は、田んぼと同じく「栄養と微生物が豊富な水を作る」というイメージです。
今回のサイクルをまとめるとこんな感じ。
①ラムズが落ち葉の微生物やバイオフィルムを食べる
②ラムズがフンをする
③そのフンを細菌や微生物が分解して、さらに微生物が増える!
このサイクルのおかげで、孵化する前から微生物の環境が整い、針子が生まれた瞬間には目の前にエサ(微生物)がある状態を作れます。
針子が落ちる原因の一つと言われる「餓死」を防ぐには、これが一番じゃないかな
お好みでPSB(光合成細菌)を少し足してあげるのもアリですね。
今回のポイントは、やっぱ
「ラムズの力」
最近ではラムズのフンを見ると、
「おっ、良い水が出来てきたな♪」とニヤニヤしてしまう。
ラムズの糞を見てニヤニヤするおっさん。

いや、キモいって…
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