メダカ飼育をしてると、メダカを発送する機会がある。

年に4〜5回は発送してたかな。(最近はなし)
もちろん、酸素ボンベなんて持っていないので、空気パッキングです。
空気パッキングって?
酸素の代わりに空気を袋に入れてメダカをパッキングすることである。
そう、いつも吸ってるあの空気
空気読め!の空気(違うと思う)
先日、久々に空気パッキングをして、ふと疑問に思った。

空気パッキングって、どれくらい酸素量があるの?

メダカは、大丈夫なの?
一応、少ない経験上、死着はありませんでしたが…

では、理論上は?
計算してみた。(AIが…)
使用する袋は、180mm×450mmの丸底袋
袋の容量:約11.5L
上から80mmのところにゴムで止めるとすると、容量は9.4Lになります。
水1.5L入れると残りの容量:7.9L
8.4Lの空気に含まれる酸素量:1.66L
メダカの酸素消費量:0.05L/日
仮に6匹のメダカを入れる場合
酸素消費量:0.3L/日
1.66÷0.3=5.5333
約5.5日分の酸素があるようです。
なので、2日程度なら全然問題なし
【結論】
酸素ボンベいらねーじゃん!
いやいや、そんな事言ったら怒られますやん。
炎上しますやん
メダカ屋さんから袋叩きにされますやん。(丸底袋で)
では、なぜプロは酸素ボンベを使うのか?

自己満じゃねぇの?(だから怒られるって!)
酸素ボンベを使う理由

🫁酸素濃度が高い=酸欠リスクが激減
空気は酸素21%、純酸素は約5倍の酸素量 → 高密度や長時間でも安心
🐟 魚の数が多くても対応できる
1袋に20匹以上入れるプロ輸送では空気では酸素が足りないことも
🚛 万が一の輸送トラブルに備える
遅延や高温でも「酸素だけは確保してある」→ 死着率を大きく下げる
🏪 顧客からの信頼感・クレーム対策
酸欠での死亡があると信頼を失う → プロとして「念には念を」
📦 発送作業が安定・効率的
一度に大量の袋を詰めても、酸素ボンベなら一瞬で補充完了。作業効率が段違い
🎯【結論】
✅ 酸素ボンベは「酸欠の完全予防・水質の安定・プロとしての信頼構築」のために使われています。
特に2日以上の輸送・多匹数・高温期では、安心と成功率が段違いです。
なーんだ、自己満じゃなかったのね。
ちなみに理論上では、30日以上の酸素があるらしい。
なので、海外に発送しても大丈夫👌
さすがプロですね。(褒める作戦)
ちなみに口で空気を入れるのは、二酸化炭素が入るのでダメです。

まあでも、空気パッキングも意外と使える事がわかった。
知り合い同士や少しの移動なら、空気パッキングで良いんじゃね?
と言う事で、今日も空気パッキングしてる俺。



