9月1日から、魚好きにはちょっと気になるニュースを発見!
新たに特定外来生物に指定された魚が増えました。
今回追加されたのは、
・マーレーコッド
・ゴールデンパーチ
・コウライオヤニラミ
など。

外来種と聞いて、まず思い浮かぶのがブラックバスやブルーギル。
メダカに似たカダヤシも外来種です。
「特定外来生物」とは、法律によって飼育や移動、譲渡、野外への放出などが規制されている生き物。
違反すると、罰金や懲役などの罰則があります。
実は、外来種にはいろんな形があります。
海外から持ち込まれた魚。
これが、いわゆる「第1の外来種」。
そして、琵琶湖のアユやハスなど、日本国内の別の地域から持ち込まれた魚を「第2の外来種」と呼ぶことがあります。
さらに、もう一つ。
改良メダカ、錦鯉など、人間が飼育・改良して生み出した品種が野外に放たれることで問題になるもの。
これを「第3の外来種」と呼ぶことがあります。

……そう。
まさかのメダカ登場です。
もちろん、現在の改良メダカが特定外来生物に指定されているわけではありません。
でも、野外で改良メダカと思われる個体が見つかることもあります。

ガサガサで捕まえた改良メダカ
「メダカだから川に放しても大丈夫」
ではないんですよね。
その地域で長い時間をかけて受け継がれてきた野生メダカ独自の遺伝的特徴が、交雑によって薄れてしまう可能性があります。
つまり、
「その地域にしかないメダカの遺伝子が、少しずつ失われていく」
ということ。
今後、生態系への影響が問題になれば、何らかの規制が検討される可能性だってゼロではない。
そう考えると、
「いつかメダカも飼えなくなる時代が来るのか?」
なんて、ちょっと考えてしまいます。
我が家の場合、
嫁に「外来種扱い」にされる可能性があります。
そうなると、もちろんメダカ飼育は終了。
【結論】
改良メダカの扱いには、くれぐれも気をつけましょう。
あと、嫁の扱いも…

メダカが飼えなくなるかもしれません。
スポンサーリンク




