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飼育方法で◯◯がわかる!

加温飼育を4種類に増やした結果

 

スペースが無くなり、卵や稚魚を4種類混ぜて飼育することになりました。

効率よくメダカを飼育するには?
加温飼育は、2種類だけで細々と楽しむ予定が…気がつくと4種類も!エメラルドフィン絶鱗紅白ラメブラックダイヤ五式typeR(白GOD)いや、孵化率が悪かったり、欲しいメダカがあったり…結局は自業自得だよね…💦とりあえず、稚魚育成容器を減らして...

 
 

混ぜた4種類のめだかは、以下の4種類だ。

 

エメラルドフィン

 

絶鱗紅白ラメ

 

五式typeR

 

ブラックダイヤ(BD)

 

これなら、何とか分けれそう…

 
 

では、孵化直後の様子を見てみましょうか。

 

いろいろな色が出てますね。😊

 

ちなみに孵化直後の色の区別は、こんな感じだ。

 

エメラルドフィン→黒っぽい

絶鱗紅白ラメ→白

五式type R→黒っぽい

ブラックダイヤ(BD)→真っ黒

 

絶鱗とBDは、孵化直後から選別出来そう。

 

2週間後は、まだまだわからんね。

 
 

更に、サイズが1〜1.5cmほどになるとBD以外は、ほとんど区別がつかなくなる。😓

 

これ見てると

 

「果たして、分けれるのか?」

 

って、心配になってくる。

 
 

安心してください。

 
 

2cmを超えてくると何とか区別がつきます。

 

たぶん、こんな感じ

 
 

ややこしいのは、体外光が出ないエメラルドフィン。

 

絶鱗と区別がつきにくい。

 

こうなると、ヒレの大きさ・光り方、赤の濃さとかで判断しないといけない。

 
 

動画です。

 
 

まあ、いずれにせよ

 

あまりお勧め出来ないかな

 

ドキドキしたいM気質の方は、どうぞ!🤣

 
 

ちなみに現在は、新たに「砂里」が加わって

 

5種類に

 
 
 

どんだけMやねん…

 

性癖がバレる🤣

 
 
 
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コメント

  1. オロ より:

    こんにちは
    品種でこんなに色が違うんですねw

    うちの紅帝の稚魚はピンク色
    ドラゴンブルーバタフライの稚魚は黒

    たしかに違ってました 
    奥が深いですねえ…めだかって・・・

    • HOBO HOBO より:

      こんにちは。
      針子の時の色っておもしろいですよね。
      白いのに成長すると赤くなったり、黒なのに体外光が出たり…
      確かに奥が深い。
      って、ドラゴンブルーバタフライにめっちゃ興味あるんですけど~🤣

  2. celeru より:

    こんにちは^^

    うちも混合水槽ありますよ~

    でも似た系統は混ぜないですけどね。王華と令和三色、エメラルドフィンと鱗光など。
    なんとなくですが、砂里と絶鱗紅白は混ぜない方がいい気がしますが・・・

    • HOBO HOBO より:

      こんにちは。
      砂里と絶鱗はヤバいですかね?
      怖いのは、初めて飼育する物ばかりなのでバラケ具合がわからないこと。
      確かに砂里に白っぽい子が出てきたらわからないかも…
      早く温かくならないかな。😔

      • celeru より:

        こんにちは!

        砂里も絶鱗紅白も育成した事はありませんが、色素が無い白ラメ個体が出た時に迷うかな?なんて思いました。
        白ラメが出たとしても9割方紅白なんでしょうけど、絶対とは言い切れないので・・・
        砂里の表現がバラケそうな印象があるんですよね。

        • HOBO HOBO より:

          こんばんは。
          確かに砂里は、夜桜とオーロラ系なのでバラける可能性がありますね。
          分けようかな…

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