加温飼育は、2種類だけで細々と楽しむ予定が…
気がつくと4種類も!
エメラルドフィン
絶鱗紅白ラメ
ブラックダイヤ
五式typeR(白GOD)
いや、孵化率が悪かったり、欲しいメダカがあったり…
結局は
自業自得
だよね…💦
とりあえず、稚魚育成容器を減らして種親容器を設置して何とか凌いだ。

だがしかし!
なかなか増えないはずなのに、ここに来て稚魚育成容器がいっぱいになってきた。
嫌がらせか?
まあ、増える事は嬉しいですね。😊
そこでだ!
効率よく飼育するためには、どうしたら良いか考えてみた。
加温ボックスを増やす。
いやいや、スペース的にも、電気代的にも厳しい。
早く成長させるために餌をいっぱいあげる!
餌は1日に少量を数回与えて、水が悪くなるのが早いので水換え頻度を上げないとね。
いや、そもそもブラック企業戦士のわたしには、到底無理な話だ。
そして
いろいろ考えた結果が
コ・レ・ダ・!
ミックス飼育
説明しよう。
やってる方は多いと思うが(居てるよね?)
要は、卵や稚魚を種類ごとに分けないで混ぜて飼育すると言う方法だ。
種類ごとに分ける必要がないので一つの容器に入れるメダカの数は限界まで入れる事が出来る。
同じ容器の数でも、より多くのメダカを入れれるので効率良いよね!
ただし
4種類を見わける事が出来るのか?
そ・こ・だ・!
見分け方を考えてみた。
【ラメ】
ブラックダイヤは横見のラメが多い。
絶鱗紅白ラメは、ブラックダイヤに比べると上見で多い。
エメラルドフィンも、そこそこラメがある。
五式typeRは、ほぼ無い。
【体外光】
この中で体外光があるのは、エメラルドフィンのみ
これは大きな特徴だよね。(体外光が出ればだけど…)
【体色】
ブラックダイヤは、真っ黒
絶鱗紅白は、白地に赤が入る。
エメラルドフィンは、グリーン(茶色?)の体色に頭に朱色が入る
五式typeRは、黒い体色に頭に朱色が入る。
【ヒレ】
エメラルドフィンのオスは、ロングフィンになる可能性がある。
また、ヒレ光もエメラルドフィンだけだ。
こんなところか…
これだけ特徴があれば何とか見分けられるだろう。
ただし、成長するまで、どの種類が何匹居てるのかわからない。
もしかしたら、
「成長したら数が少なかった😱」
なんて事もあるかも…
仕分けするのが、ドキドキして楽しそうではないか。🤣
いや少ないのは楽しくない…
コメント
こんにちは^^
うちも一部でMIX水槽をやってますヨ!
掛け合わせ中個体は混ぜられませんが。
ただHOBOさんが懸念しているように、MIXだと種類別の育成数が把握出来なくなります(*_*;
こんにちは。
やりますよね。
バラけるヤツは確かに怖いです。
実は数匹だったってなるのは避けたいですね。