ヤフオクで人気のあるメダカってあるよね。
わたしがやっている「高額めだかランキング」にランクインするようなメダカ。

流行りのメダカをヤフオクの高額落札から探るシリーズです。ランキング形式で紹介
こういう人気のメダカって、だいたい3ヶ月もすると、ヤフオクなどで二次販売されるようになる。
購入した人が採卵して、育てた子を販売するわけですね
さらに3ヶ月ほど経つと、二次販売されたメダカから生まれた子が、三次販売される。
こうして、人気のメダカが世の中に広まっていく。
そして、やっとわたしが買える…
まあ、よくあるパターンです。
だがしかし!
世の中には、なかなか出回らないメダカもいる。
昔から不思議に思っているのが、真っ赤なメダカで有名な◯◯めだかさんや◯◯めだかさん。

昔から綺麗な赤いメダカを販売されていて、しかも高額!

それなのに、ヤフオクでの販売やSNSへの投稿が、驚くほど少ない。
あれだけ人気があるのに、なぜ広まらないのか?
いったいなぜ?
というわけで、勝手に考察してみました。
世に出回らない4つの理由
① 写真が盛られすぎている?
写真では真っ赤でも、実物はそうでもない。
これでは購入者が繁殖させても、同じようなメダカは出てこない。
結果、広まらない。
ただし、本当に写真が原因なら、購入者からの不満や悪い評価につながるはず。
SNS全盛の今なら、話題になっていてもおかしくない。
ということで、可能性は低いかな?
② 固定率が低すぎる?
親は真っ赤でも、子どもは普通の色ばかり。
いわゆる、奇跡の一匹だったというパターン。
これなら、なかなか同じメダカは出てこない。
ただ、赤さに遺伝的な要素があるなら、固定率が低くても数を採って選別することで、似た個体を増やせる可能性はある。
これも無いかな…
③ 色揚げ餌で赤くしている?
ブラインなどの餌や、色揚げ用の餌を使って赤さを引き出しているパターン。
実はわたし、経験があったりする…😓
色揚げ餌を使うと、2〜3週間ほどで色が落ちてしまうことがある。
もちろん、餌の種類や飼育条件にもよるけどね。
もし、餌で一時的に赤く見せているだけなら、購入者が繁殖させても同じような赤さにはならない。
ただ、これも写真の問題と同じで、購入者の評価に影響しそう。
と言う事で無いと思う
④ 特殊な飼育技術がある?
これが、わたしの本命。
遺伝的な素質はもちろんあるとして、そこに飼育技術が加わっているのではないか?
例えば、
・水質や飼育環境
・餌の種類や与え方
・成長段階に応じた管理
・赤さを引き出す選別方法
こうした条件の組み合わせによって、親のような赤さを引き出している可能性はないだろうか?
【考察】
①〜③も完全には否定できない。
ただ、写真の問題や色揚げ餌だけでは、長年にわたってブランドが維持されている理由を説明しきれない気がする。
そこで、わたしが考えた結論は……
「飼育技術の差」じゃね?
もちろん、遺伝的な素質があってこその話。
そのうえで、飼育環境や餌、選別などの技術が加わることで、あの赤さが生まれているのかもしれない。
実際、二次販売されている個体を見ると、元の親魚ほど赤くないケースがほとんど
つまり、親と同じような赤さを再現できていないのではないだろうか?
※あくまでも、わたし個人の考察です。

昔は、それこそ何十万円という価格で落札されていたメダカ。
今では価格も落ち着いてきたけれど、それでもブランドとして確立されている。
これって、単に赤いメダカを作るだけでは難しいことだと思うんですよね。
同じ品種を持っていても、同じようなメダカを作れるとは限らない。
これがブランドの強さなのかもしれません。
わたしも、ほぼメダカと言うブランドを確立したい
親以上の子供が生まれるメダカとか…
ダメじゃん!
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