ここ最近、水換えをするたびに、ポツ…ポツと★になったメダカを見かける。

毎年のことだが、他の容器と同じように水換えをして、同じようにエサをあげている。
しかも、他の子は元気いっぱい泳いでいるのに、その子だけが★に…。
「なんでやねん?」

気になったので、この時期に起こる”ポツポツ死”の原因を調べてみました。
【原因】犯人は病気じゃない?
① 高水温(最大の原因)
水温30℃超えの日が続くと、メダカは想像以上に体力を消耗します。
酸素不足・食欲低下・免疫力低下が重なり、体力のない個体から★になってしまいます。
② 夜も水温が下がらない
昼間に暑くても、夜に25℃前後まで下がれば体を休められます。
でも熱帯夜が続くと回復する時間がなく、疲れがどんどん蓄積してしまいます。
③ 酸欠
水温が高いほど、水に溶ける酸素は少なくなります。
朝は元気でも、お昼頃から水面付近に集まるようなら酸欠のサインかもしれません。
④ 水質悪化
夏はエサの食べ残しやフン、微生物の活動が活発になり、水が傷みやすい季節。
アンモニアも発生しやすくなります。
⑤ 老化(意外と多い)
去年・一昨年生まれのメダカは、猛暑で一気に体力を落とすことがあります。
我が家で★になるのも、去年生まれの採卵個体が多いので、これが一番怪しい気がしています。
【対策】
・すだれや遮光ネットで日陰を作る
・風通しの良い場所に容器を置く
・水量を増やして水温の上昇を抑える
・エアレーション(ブクブク)で酸欠対策をする
・過密飼育を避ける
【まとめ】
「毎日ポツポツ死ぬけど、他の子は元気。」
そんな場合は、感染症ではなく、猛暑による慢性的な体力低下が原因の可能性が高そうです。
とは言え……
すだれを掛けても、風通しを良くしても、
日陰でも水温35℃超えなんて普通にあります。
暑すぎるねん!

もう昔の夏対策では追いつかない時代になってきました。
新たな対策を考える必要がありそうです。
てか、メダカに対策する前に自分に対策しないとヤバいよね。
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