昨日からのつづき
ついにRLFプロジェクトがスタートした。
えっ?知らないって?
昨日のブログを読め

リアルロングフィンの作り方
先日、落札した和墨めだか普通体型なのよね。リアルロングフィンが欲しかったけどさ、3〜6万する。作出者さんからだと20万とか…今年の最高落札額9,000円のわたしには、到底無理な話しです...
まずは、和墨と掛け合わせるRLFを探さないといけない。
ここで壁にぶつかる。
なぜなら…
RLFってさ、いろいろ種類があるじゃん
ウチにもRLFが居てるんだけど、体外光系なのよね。
体外光系だと、和墨に戻すのに時間がかかりそう。
紅白RLFか三色RLFだと、赤が入って面白いかも
柄でいうと白ブチRLFだと簡単そうに思うけど…
気になるのは、背地反応が無くなってしまう事。
背地反応って遺伝しやすいのか?
いったい、どれを掛け合わせたら
良いの〜?
結局、悩みに悩んだ結果
掛け合わせ候補は
オロチRLF
に決定
和墨は、元々オロチ×女雛だ。
なので、オロチ(もしくはカイジ)なら相性が良いような気がする。(合ってる?)
早速、ヤフオクでオロチ(カイジ)RLFを探してみた。
しかし、コレがなかなかみつからないのよ。
時期的なもんもあるし、オロチRLF自体の出品も少ない。
あった!
と思ったら
沖縄から送料2,000円とか
メスがヘテロとか
稚魚とか
良いのが無い…
2週間が経過して、諦めかけたその時!
ついに発見!
何と
カイジRLF×和墨のF1やんか
何てリアルタイムなんだろうか。
いや、
タイミング良すぎ!
これなら、1世代分を短縮できる。
そう言う訳で
無事にカイジRLF×和墨F1を落札
意外と高値になったけど…😓
本当は、勉強のために一からやりたかったけどさ。
勉強よりも
時間が大事なんや〜!
コメント
おはようございます!
和墨はオロチ×女雛だったんですね。これ、ヒレのサシが入ると綺麗に見えるからリアルロングフィンは見応えがありますね(*^。^*)
非透明鱗の三色が流行った頃にオリジナルを作ろうとした掛け合わせで、赤兎錦紅白xマリンブルーをやってみましたが、(記憶の中では)和墨ににた個体が出ましたよ!
赤が出なかったので累代は諦めましたが。
こんにちは。
和墨は、退色しない三色を目指して作られたようですね。
ヒレがデカいと綺麗です。
赤虎系のヒレもよく似たのがでますね。
累代してたら、もしかして…😊