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色あげ実験の結果

今朝、寝坊したのよね。

 

夢の中で日曜日だったので、日曜日と勘違いして二度寝した。

 

起きてスマホの曜日を見てビックリ。

 

火曜日やん

 

朝飯も食わず、10分後には、家を出て何とか間に合いました。

 
 

会社で朝食中。😊

 
 
 

さて

 
 

題名に実験とありますが、たまたま白容器と黒容器で育てただけだったりします。

 
 

改めて容器の色の重要性に気がつきました。

 
 

では、早速見てみましょう。

 

メダカは、絶鱗紅白ラメ

 
 
 

まずは、白容器で育てたメダカ

 

あまり赤くない。

 

よく見たら赤い色があるなと言う感じでしょうか。

 
 
 

そして

 
 

対する黒容器育ちの絶鱗紅白が

 
 

コ・レ・ダ・!

 

 

赤の濃さと言うか、深みが違います。

 

絶鱗紅白の赤色は、綺麗ですね。

 

容器の色でこれだけ差が出ます。

 
 
 

赤くなったのは、良いけどさ。

 
 

白がない…

 

このままでは、絶鱗楊貴妃になってしまう。

 
 

越冬したら、白が出るかな…

 
 

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コメント

  1. celeru より:

    おはようございます!

    容器の影響はもろに受けますよね。
    2,3週間で回復するのもありますが、、、

    青カブキを黒容器で育成したら点光レベルの個体ばかりになりした。。。
    ほぼ産卵サイズですが、ここから白容器で育成したら体外光が伸びるのか伸びないのか。来春試そうと思ってます。

    • HOBOHOBO より:

      こんにちは。

      どちらかと言うと色物が少ないので改めて容器の違いがわかりました。

      青カブキは、難しそうですね。
      体外光は、大きくなっても条件さえ良ければ伸びると思われます。

  2. あずママ より:

    こんにちは

    お疲れの様ですね、夢の中でも休みたいなんて、、、

    見出し画像で何メダカかな? 絶倫紅白ラメぇ? 

    白出るといいですね!

    寒くなって来たので風邪にご注意下さい。

    私は順調に回復中です😊

    • HOBOHOBO より:

      こんにちは。

      休みたい欲望が夢になったのかな?

      絶鱗紅白ラメは、赤が薄くて心配でしたが、無事に赤くなって良かった。

      次は、白か欲しい…

      ありがとうございます。😊

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