ついに始まった。
12月の仕事のピークが…
体がボロボロ😱
いや、その仕事の話しじゃなくて
ついに冬のメダカ遊び用に種親の加温箱を立ち上げましたよ。😊
今シーズンは、すぐに加温するんじゃなくて、メダカを一旦寒さに当ててから加温する事にした。
その方がスムーズに産卵開始するんじゃないかと…
なので、今頃の立ち上げになりました。
加温箱は、先日作ったやつを使います。
まず、加温箱を設置
種親に使うヒーターは、温度調節が出来る物をおすすめします。
微妙な水温で産んだり産まなかったりするので、調整出来ると便利です。
あと、常温飼育に戻したりも出来る。
ヒーターをセット
今回使ったヒーターは、サーモスタットが別体式なので、温度センサーも設置
【注意】
ヒーターの電源は、まだ入れないこと!
水を入れます
収納ボックスを使う場合は、だいたい10L前後でいけます。
【注意】
必ず、ヒーターが浸かるまで水を入れること。
あと、温度センサーも浸かってるか確認ね。
ここで、やっとヒーターの電源を入れます。
メダカ達は室内常温飼育で10〜15℃の水温なので、ヒーターの温度は18℃に設定しました。
数日かけて水温を少しづつ上げていきます。
あと、メダカを入れる前にヒーターの水温が上がるか確認した方が良いね
ヒーター(サーモスタット)を数年使ってると、故障してる場合があるので念のため確認ね。
温度が低い場合は良いが、高い場合はメダカが★になる場合があるので
メダカを入れます
完了
ちなみにライトは、蓋の上から当ててます。
動画です
これで、やっと
ブログネタが出来る
冬のメダ活スタート😊
少し期間が空くと、メダカ達には良いかもしれないが、人間のモチベーションがヤバい。
面倒くさくなって「もういっか…」ってなりかけた…😓
来年は、すぐに加温しよう。😆
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