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越冬中に死ぬメダカの特徴

毎年のことだけど、12月は仕事が超ハード。

休みは少ないし、仕事は忙しい。

コロナだインフルだとパートが休んだり

そして年末年始も当然のように仕事。

 

辛っ!

 
 
 

では、本題いきます。

 
 

越冬中に死んでしまうメダカって、結構居てるよね?

 

では、どんなメダカが越冬中に死ぬのか?

今回は、経験上わかった「越冬できないメダカ」の特徴をご紹介

 

① 痩せたメダカ

 

体力がないので、越冬途中で★率が高い。

越冬前に太らせておけ!

 
 
 

② 小さいメダカ

 

稚魚・秋生まれは特に危険。

越冬に必要な体力がまだ足りない。

最低でも1.5cmは欲しいところ。

 
 
 

③ ダルマ体型

 

寒さで転覆 → 体力消耗 → ★の流れが多い。

可愛いけど、冬は苦手

 
 
 

④ 病気のメダカ

 

気づかないまま病気を抱えて冬に突入すると

回復できず、そのまま落ちやすい。

冬は治らない季節。早めに治療を

 
 
 

⑤ 高齢メダカ(2〜3年目)

 

体力が落ちているので、越冬中に寿命が来たり、

体力切れで★になるパターンが多い。

メダカにも老衰ってあるのか?

 
 
 

⑥ 奇形のメダカ

 

軽度なら問題ないけど、

重度の背曲がりや奇形は内臓にも影響があることも。

体力が続かず、越冬が難しい。

 

以上、越冬中に落ちやすいメダカの特徴でした

 

もちろん、

「絶対に死ぬ」わけじゃなくあくまで可能性が高いって事ね。

※あくまでも個人的な意見です。

 
 

でも、対策として

室内に移動するだけで生存率はかなり変わる!

 
 

【結論】

体力のないメダカは、越冬できない。

 
 

そして…

 
 

わたしも、12月を乗り切る体力をつけるために

いっぱい食べた結果――

 

ダルマ体型に…

 

そして 動けん。

 
 

俺、越冬できるのか?

 
 

動画です。

 
 

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