この時期、渓流釣りにいくとよく見かけるのがオタマジャクシ。

オタマジャクシパターンで釣ったら爆釣しそう…なんて妄想しつつ、やりませんけどね!
ちなみにこのオタマは、「ナガレヒキガエル」らしい

実はこのオタマジャクシ、屋外のメダカ飼育容器にもいつの間にか紛れ込んでいることがあるよね。

「放っておいても大丈夫でしょ?」
と思いますが
実はデメリットがあるんです。
特に注意したい4つのリスクをまとめました。
① エサを大量に消費する

オタマジャクシはかなりの大食漢です。特に藻類や植物性の有機物が大好物。
容器にいられると、メダカの大事な栄養源である以下のものが一気に消費されてしまいます。
グリーンウォーター・コケ・微生物など
もちろん、粉餌も食べる
その結果、針子や稚魚のエサが減って、成長の妨げになる場合がある。
② 水質を悪化させる

食べる量が多いということは、当然フンの量も大量です。
メダカ用の小さな飼育容器では、あっという間に水質悪化のリスクが高まります。
アンモニアの増加・急激な水質悪化・溶存酸素の低下(酸欠)
メダカは少ないけど、過密飼育になってるみたいな…
③ 卵や針子を捕食するリスク

オタマジャクシは成長段階や種類によって雑食性が強くなります。
悪気はなくても、動くものをつつく習性があるため、孵化直後の卵や、泳ぎの拙い弱った針子が食べられてしまうケースがあります。
④ カエルになる厄介

最大の盲点がこれです。オタマジャクシはやがてカエルへと変態します。
容器から脱走して部屋や庭を徘徊する
飼育容器の周辺に居着いてしまう
水面からメダカ容器にフンを落とす
さらに、カエルの種類やサイズによっては、成魚のメダカそのものをペロリと食べてしまう最悪の事態も起こり得ます。
💡 まとめ
正直なところ、成魚の容器であれば、オタマジャクシが入ったところで大した影響はありません。
面倒なだけ
でも、本当に気をつけなければいけないのは、「針子・稚魚」の容器に入り込んだときはヤバい
エサは奪われ、水は汚され、タイミングが悪いと食べられる危険まである……。
気がつくと、メダカよりも、オタマジャクシの方が多かったみたいな…
とりあえず、オタマジャクシは
退場

で良いんじゃないかな。
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